《本質と新しさ》そして《こだわりと手軽さ》を同時に求める。

食材をテーマに《本質と新しさ》そして《こだわりと手軽さ》を同時に求める。

食の編集企画ではおなじみの難題。それを乗り越える一つのカギは「信頼のおける料理人とタッグを組めるかどうか」だと思っています。

「namida」田嶋さん、「アンティカ・ブラチェリア・ベッリターリア」井上さんの底力!予定されていた倍の4ページも誌面を割いていただきました。

お近くの書店でぜひ手にとってみてください。


【2/5本日発売】WINE-WHAT!?(ワインホワット) 2019年3月号(vol.27)

(P.84-87)

〜ワインと楽しむ、グラナ・パダーノPDO&パルマハムPDO〜
お家でおもてなしにもピッタリ料理
目からウロコ!プロ直伝のレシピで“悶絶マリアージュ”

しなやかに、食べよう。

食を中心としたカルチャーやライフスタイルのプロジェクト。そこにはモノがあり、ヒトがいて、コトが生まれます。 佐野嘉彦が代表を務めるsembrar(センブラール)では、企画や取材執筆、編集、またイベントやセミナーの実施など、さまざまなコミュニケーションのサポートを担っています。