日本酒と観光情報の海外向けコンテンツ:取材執筆・編集・英訳監修
EU 市場向けの日本酒の越境 EC サブスク事業におけるコンテンツ制作。日本各地の観光情報や酒蔵・ 飲食関連の取材執筆および翻訳進行管理・英訳校正監修等を担当。
しなやかに、食べよう。
SNS運用・広報アドバイザー:NPO法人チーズプロフェッショナル協会
NPO法人チーズプロフェッショナル協会の広報全般のアドバイザリー業務およびSNS(Instagram・Facebook)の企画・運用などを、2024年3月より担当InstagramおよびFaceboo
大手外資系インターネットサービス企業の生成 AI(LLM)の開発サポート、生成コンテンツの正当性 や日本語としての言語表現に関する評価および編集作業等
大手フランスワインブランド Instagram:レシピ考案・撮影・スタイリング
大手フランスワインブランド「ロシュ・マゼ(Roche Mazet)の公式Instagramでの連載投稿。 毎月のテーマとなるワインに合わせ、チーズを使った簡単つまみレシピを考案。撮影とスタイリングも
コンテチーズ生産者協会 公式SNS:食べ方提案企画・撮影・スタイリング
フランス産A.O.P.チーズで生産量No.1を誇る「コンテ(Comté)」の一般消費者向けの食べ方やペアリングの提案を、Facebookを中心とした公式SNSアカウントでシリーズ投稿。その内容の企画・
イタリア産チーズ ペコリーノ・ロマーノ メディア向けセミナー|企画・講師
ペコリーノ・ロマーノDOPチーズ保護協会が、日本市場におけるペコリーノ・ロマーノDOPチーズの さらなる認知度向上を目的に新プロジェクト「KYOI(驚異)」をスタート。これはEU(ローロッパ連合)のサ
パンのサブスクサービスのWebメディア記事:ペアリング考案・スタイリング・撮影・原稿執筆
全国各地のベーカリーからパンが届くサブスクサービス「パンスク」が運営するWebメディア「パンポルタ」で、パン飲みというシリーズ記事(全4回)を担当。パンの素材や味わい、作り手のストーリーをベースに、ペ
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会 公式SNS:食べ方提案企画・撮影・スタイリング
イタリアチーズの王様と呼ばれる「パルミジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano Reggiano)」の一般消費者向けの食べ方やペアリングの提案を、Facebookを中心とした公式SNSアカウントで
山形産の食と酒をテーマと したセミナー|企画・講師
<湯坊いちらく TENDO BREWERY&SPA(山形・天童市)>のスタッフ研修の一環として、“山形産の食と酒(日本酒・ワイン・クラフトビール)”をテーマにしたテイスティング&ペアリングのセミナーを
国産ナチュラルチーズPR動画|英語字幕監修
国際的なチーズコンテストの一つ、World Cheese Awards 2023(10月開催)に出品される日本のナチュラルチーズのプロモーションムービー。この動画を含め、PR関連の英訳監修を担当させて
シチリアの食の輸入・販売店のメルマガ・SNS:原稿執筆・撮影・スタイリング等
イタリア人オーナーが現地で厳選したシチリア産オリーブオイル&食材店【Oliva Sicula(オリーバシクラ)】のメルマガおよびSNSにおけるコンテンツ企画のアドバイザリー、原稿執筆(リライト含む)
通販メディア:チーズ関連記事の監修・コンテンツ提案
消費者が有意義な買い物ができるよう、本当におすすめの逸品や参考になる情報を提供することを目的としたメディア(ECサイト)「プロの逸品」におけるチーズ関連記事を監修しました。そのほか、「通販サイトで購入
『チーズの教本 2023~2025』 発売
NPO法人チーズプロフェッショナル協会(C.P.A.)による公式教本『チーズの教本 2023~2025』が2023年2月1日に発売となりました。大幅リニューアルした2019年版の改版で、チーズを学ぶ上
大手フランスワインブランド Instagramライブ配信:コンテンツ企画・出演
クリスマスに向けて、ワインとチーズの簡単な楽しみ方をご紹介!フランス南部のラングドック地方を拠点に世界展開するワインブランド「ロシュ・マゼ(Roche Mazet)」は、環境と人にやさしいサステナブル
Cheese Fun! Fan! Fun! |コンテンツ企画監修・ワークショップナビゲーターほか
日本のチーズを知って、食べる体験型イベント「Cheese Fun!Fan!Fun!」開催! このイベントの展示物の原稿制作、コンテンツ企画監修、当日開催されるワークショップのナビゲーターなどを担当させ
フレンチチーズプロムナード2022|コンテンツ企画・編集・イベントMC
ヨーロッパ連合およびCNIEL(フランス全国酪農経済センター)によるフランス産チーズの日本市場向けプロモーション。2020年のAnyhow(#食べ方いろいろチーズ)、2021年のAnytime(#いつ
「#どこでもチーズ(Anywhere)」オンライン配信でスタート!:フランス産チーズPR
CNIEL(フランス全国酪農経済センター)とEUの共同主催プロジェクトとして「チーズの故郷、ヨーロッパ、どこでも、いつでも、食べ方いろいろ」 #チーズはやっぱりフランスでしょ。をテーマに日本・中国・台
スペインワイン&チーズ料理 シリーズセミナー:企画・講師・運営
スペインワインを通じて、チーズの新たな楽しみやおいしさを体験! 多様性に溢れたスペインワインを基軸にしながら、様々なタイプのチーズ料理を味わい、おいしく楽しく学ぶ、レストランイベント型のセミナーを、
香港出身フォトグラファーが撮る東京の点心グルメ。モデルmiuが食べ比べる | CINRA
身近な食べもの、ルーツはどこから? 香港発の点心専門店でモデルのmiuがおいしく探求
www.cinra.net
フレンチチーズタウン 2021 in 二子玉川ライズ 開催|フランス産チーズPR
ほっぺたとろけるチーズタウンが、二子玉川に出現! 11/19(金)〜21(日)、無料でたくさんのチーズが楽しめる多彩な企画が満載の「フレンチチーズタウン 2021 in 二子玉川ライズ」が行われます。
世界に挑む、日本のチーズのつくり手たち|World Cheese Awards 2021
スペインで開催されたWorld Cheese Awards 2021に、45の国から4,079品のチーズが集結。 日本からは25工房 37品のチーズがエントリーし、なんと14品が入賞!しかも2品が S
第1回 チーズ王選手権|チーズプロフェッショナル協会
全100問のオンラインクイズで展開した「第1回 チーズ王選手権」 コロナ禍に翻弄されながらの企画でしたが、担当者として今日の本番は、司会進行まで担当させていただきました。 「第1回チーズ王選手権」 2
公式instagramで記事のダイジェストを展開|WINE@
「WINE@マガジン」の記事のダイジェストをサクッと紙芝居のように読めるポスト(投稿)が、WINE@公式instagramで始まりました。 ワインに興味がある方で、instagramをされている方、ぜ
フランス産チーズ インフルエンサーイベント 「Anywhere, Anytime, Anyhow : Cheese on live!」オンラインで開催!
最終回となる「バゲット編」。連載「ワインで"パン飲み"!」|WINEWHAT
全5回の連載【ワインで"パン飲み"!】もいよいよ最終回。今回は、バゲット&ワインをさらにおいしく楽しむコツをご紹介しました。 シンプルであるがゆえの、違い。 原料や職人の技術が仕上がりに大きな違いを生
第4回は「ベーグル編」。連載「ワインで"パン飲み"!」|WINEWHAT
今回は「ベーグル編」。【ワインで"パン飲み"!】WINE WHATでの私の連載企画です。後半戦の第4回となる今回は、ベーグル&ワインを手軽においしく楽しむコツをご紹介しました。中世のポーランドでユダヤ
偏愛スイーツ2021|ELLE gourmet
「5つのテーマ食材に、どんなチーズを合わせる?」明日2/5(金)発売の【ELLE gourmet(エル・グルメ)】のチーズケーキの企画で、そんなお題をいただきました。ケーキのレシピを料理家が考案するに
「チーズの教本」大幅リニューアル&発売
チーズプロフェッショナル協会による『チーズの教本』。今回の大幅改訂にあたり、私も一部、執筆と撮影の協力をさせていただきました。チーズプロフェッショナルの皆さんやこれから資格取得を目指す方はもちろん、チ
第3回は「クロワッサン編」。連載「ワインで"パン飲み"!」|WINEWHAT
連載「ワインで"パン飲み"!」。おうち時間が増えたこともあり、家で簡単に楽しめる“パン飲み”企画の連載が再開。第3回のテーマは「クロワッサン」です。フランス語で「三日月」を意味するパンで、17世紀にオ
フレンチチーズウォーク in 中目黒 × 企業コラボ東京プロジェクト
セミナーについて - 「アート × チーズ」の新しいペアリング!フランス産チーズの魅力を「食」と「アート」の二つの世界観で楽しめる美味しい12日間「フレンチチーズウォーク in 中目黒 × 企業コラボ東京プロジェクト
collabo-art.com
アジア4カ国とフランスをつなぐ!フランス産チーズ
CNIEL(フランス全国酪農経済センター)とEU(欧州連合)主催のイベントにて、料理人企画のコーディネーションとMCを務めさせていただきました。第1部は、フランスからおなじみのFabienのチ
幻の白いサツマイモ《七福芋》を求めて|たべごと
愛媛を訪れたのは、昨年の11月。「この島でしかこの味は出せんのよ」と教えてくれた白石さん。語り口も、白いサツマイモ《七福芋》の甘さも、やさしく沁み入るものがありました。取材時は、まさか日常がこんな状況
「パルミジャーノ・レッジャーノがおいしいワケ」|WINEWHAT
ホンモノを知れば、ワインがもっと旨くなる!2019年10月にイタリア現地取材、12月に神楽坂「IL BOLLITO(イル・ボッリート)」で料理取材をさせていただいた“パルミジャーノ・レッジャーノ”の記
第2回は「カンパーニュ編」。連載「ワインで"パン飲み"!」|WINEWHAT
連載「ワインで"パン飲み"!」。第2回のテーマは「カンパーニュ(パン・ド・カンパーニュ)」です。パン・ド・カンパーニュは、直訳すれば「田舎のパン」。パリ近郊の村の人たちが、果物などから“ルヴァン種”と
知っておきたい5つのこと【モッツァレラ 前編】
「おいしいチーズを余すところなく食べて、MOTTAINAIをなくそう!」そんな連載が、この【なくそう!チーズの食品ロス】です。日本でも比較的なじみのあるチーズを、毎回テーマに取り上げてお伝えしています。 第2弾のテーマは「モッツァレラ」。サラダやピッツァなどで日本でもすっかりおなじみとなったチーズですが、意外と知らないこともあるはず。モッツァレラの基本や保存術について、この前編ではご紹介します。
エシカルはおいしい!!
知っておきたい5つのこと【パルミジャーノ・レッジャーノ 前編】
「せっかく買ったのに、いつの間にか冷蔵庫で
新連載「なくそう!チーズの食品ロス」スタート|エシカルはおいしい!!
「小さなことから、コツコツと。」往年のきよし師匠の言葉を借りつつ…【なくそう!チーズの食品ロス】という新連載を、Webメディア #エシカルはおいしい!! で始めました。チーズをすでに日常のものとされて
新連載「ワインで"パン飲み"!」スタート
新連載、はじめました。本日発売の最新号からプチリニューアル!『WINE-WHAT!?(ワインホワット!?)』→ 『WINEWHAT(ワインワット)』と誌名も新たになりました。私の小さな新連載は「ワイン
6つの地方からひも解く スペインワインと料理|WINE-WHAT!?
10/5付で発売された『WINE-WHAT!?』11月号。メイン特集「6つの地方からひも解く スペインワインと料理」の切り口提案と取材店選定で、協力させていただきました。私の第2の故郷とも言える、スペ
全力でチーズ好き!|ELLE gourmet
\全力でチーズ好き!/本日(10/4)発売のELLE gourmetは、チーズ特集。日本のチーズとトレンドチーズの企画で参加させていただきました。ご協力いただきましたチーズ工房や関係者の皆様、ありがと
イタリア!旅するように、チーズを学ぼう。
「イタリア各地のチーズやつくり手、郷土に息づく食文化を知り、“旅感”にあふれた写真のページをめくりながら、実際にチーズも食べられる・・・そんな通信講座を、佐野さん、一緒にやってみましょう!」こうして、
《本質と新しさ》そして《こだわりと手軽さ》を同時に求める。
食材をテーマに《本質と新しさ》そして《こだわりと手軽さ》を同時に求める。食の編集企画ではおなじみの難題。それを乗り越える一つのカギは「信頼のおける料理人とタッグを組めるかどうか」だと思っています。「n
『「連帯」から生まれる、ナチュラルな味。フランス生産量No.1のチーズとは?』
食の伝統国、フランス。そんなフランスでもトップランナーとも言うべきチーズが、今日ご紹介する「コンテ(Comté)」です。 あなたは「コンテ」を食べたことがあ…
on the table|毎日のテーブルを楽しく!|京橋白木オフィシャルブログ
『映画で学ぶ食|伝説のバーデンダー、そして分かち合うチーズを。』
昨年話題となった日本ワインの『ウスケボーイズ』、日本酒の『恋のしずく』に続き、今年1月、日本の食を知る上で、学び多き2本の映画が公開されています。 BARは…
「盛り上がる国産チーズの今」
2019年1月22日発売の『農業ビジネスveggie vol.24(イカロス出版)』で、4ページにわたる記事が掲載されています。国産ナチュラルチーズを取り巻く現状や、旧来にはなかったスタイルのつくり手
『“居酒屋ボルドー”のすすめ|「簡単ワイン導入術」4つのコツ&「おつまみペアリング」4つのポイント』
©CIVB ボルドーワインといえば、「高級で手が届きにくい赤ワイン」「管理が大変」「洋食でなければ合わない」・・・などのイメージを持っていませんか? 確かに…
本日発売となりました。
チーズプロフェッショナル協会監修のもと、チーズに関する本を執筆させていただきました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。◎「ツウになる!チーズの教本」(出版社:秀和システム)https:
リニューアル創刊「Better Home Journal」
おいしいって、しあわせなこと。1963年の発足以来、日本の食卓を支え続ける「ベターホームのお料理教室」の月刊誌のリニューアル。編集コンサル・アドバイザリーを担当させていただきました。-季節の料理レシピ
アメリカ産チーズの世界(USDEC)
アメリカ産チーズの世界(USDEC)、東京都 千代田区 - 「いいね!」690件 · 707人が話題にしています - 世界各国で愛されるアメリカの乳製品は、おいしいトピックスがたくさん。日本や海外では、今どんな話題が?最新情報やニュースリリースなどを随時ご紹介しますので、どうぞお楽しみく
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たべごとについて
こちらは「たべごとについて」のページです。たべごとは、地方のこだわりの一品や日常を彩るイベント情報・小物を集め、暮らしを豊かにするWEBメディアです。
たべごと
プレス向けワークショップ「フランスチーズで楽しむお正月」
キーワードは「チーズ」「おせち」「曲げわっぱ」。プレス向けワークショップ「フランスチーズで楽しむお正月」。今回、私はコンテンツ企画・コーディネートに徹し、チーズのパートの講師は、小笠原由貴さんに、盛り
スモーガスバーグさいたま新都心
NYブルックリン発の大人気野外フードマーケット「スモーガスバーグ」日本最大級・関東初上陸!2018年9月22日(土)~9月24日(月・振替休日)の3日間、大規模分譲マンション「SHINTO CITY建設予定地」にて開催。
shintocity.jp
テーマは"さくらフロマージュ"。入場無料「ラ・メゾン・デュ・フロマージュ」が再来。 | CHEESE Media
2016年11月に開催され大好評を博した「LA MAISON DU FROMAGE ラ・メゾン・デュ・フロマージュ」の第2弾が、2018年お花見シーズン、3月20日から26日まで開催!ピクニックに活用できるヨーロッパ産チーズの食べ方や、お花見定番のビールとのペアリングなど、お花見にすぐに活用できるミニセミナーが盛りだくさん! 桜をモチーフにあしらったフランスのエスプリを感じるさくら色のビジュアルが表参道を彩ります。
CHEESE Media
口の中で完成する味。日本酒とチーズのプロが教える美味しいものとは? | CHEESE Media
「日本酒とチーズって合うんですか?」 日本酒もチーズも発酵食品。「日本酒はいろいろなお酒の中でも、アミノ酸含有量が圧倒的に多い。だからチーズにも合うんです。」とは、日本酒のプロフェッショナル「GEM by moto」の千葉麻里絵さん。 チーズプロフェッショナルと日本酒のプロフェッショナルによるコラボレーションから生まれた「みなさんに味わってほしいおすすめのペアリング」を、今回はご紹介します。 フルーティーな吟醸酒に、2種のチーズを。 日本酒と相性が良いとされる定番のチーズに、ウォッシュタイプのチーズがあります。 ウォッシュチーズと言えば、納豆のような個性的な香りが特徴。まさに納豆菌と同じ仲間のリネンス菌という菌の力を借りて熟成をさせるのが、このタイプのチーズです。 日本酒が、干物や塩辛などの発酵食品、においの強い食べ物にもよく合うのはみなさんもよくご存じのこと。ウォッシュチーズも同様です。 なかでも、においは強めでも、食べてみるとやさしいミルク感をともなって食べやすいという、フランス・アルザスの「マンステール」はおすすめ。最近人気のフルーティーで華やかな吟醸酒を口に含めば、ぴたりと寄り添います。 今回、用意したのは「鳳凰美田 Black Pheonix」という栃木県小山市でつくられる純米吟醸酒(精米歩合60%)。クリアで華やかな香りがあり、ブラック&ゴールドのラベルもかっこいい限定酒です。 吟醸酒に合わせて「これは!」と千葉さんも唸ったチーズは、フランスのA.O.P.(原産地名称保護)チーズで生産量No.1を誇る「コンテ」の18ヶ月以上熟成したもの。 熟成によって凝縮したうま味と、パイナップルやヘーゼルナッツなどの複雑な香りが口に広がったところへ、純米吟醸酒を一口・・・。「口内調味」で、そのうま味や香りが何倍にも広がるのが感じられます。余韻も長いので「ああ、美味しい」という幸福感や満足感が高まるペアリングなのです。 甘やかな貴醸酒にも、定番とちょっと驚きの2つの楽しみを。 貴醸酒という種類の日本酒は、ツウの方でないとあまりご存じないかもしれませんが、一度飲むとハマってしまう!そんな酒かもしれません。
2タイプの「甘酒」とそれぞれに合うチーズ。さらに美味しさを高めるプロの技とは? | CHEESE Media
すっきり爽やかな「米麹の甘酒」と、微量のアルコールを含む「酒粕の甘酒」。風味も口当たりも異なる2タイプの甘酒には、相性の良いチーズも異なって当然。そこで、それぞれに合うチーズと、その美味しさをグンと引き上げてくれる技をご紹介します。
初夏はビール&チーズ!2種のクラフトビールとおすすめチーズをチェックしよう | CHEESE STAND Media
日本で主流となっているラガータイプやピルスナータイプのビールは、シュワシュワっとした泡と軽快なのどごしが持ち味。少し乱暴な言い方をすれば、どんな食事やチーズにも合ってくれる、言わば、万能選手のようなビールです。一方で、ここ数年、ホワイトビールや黒ビールといったタイプのビールも、よく見かけるように。そこで、今回は味わいあるこのホワイトビールや黒ビールに注目し、それぞれに相性の良いチーズをご紹介します。
シンプル&ピュアな手仕事とストーリーを。ジェローム・ワーグさん|the Blind Donkey | CHEESE STAND Media
「自然の料理」を謳い、「the Blind Donkey(盲目のロバ)」という、ユニークな名を持つ店が、2017年12月、東京・神田に出現しました。地産地消やサスティナブル(持続可能)な農業と流通、そして食育を提唱し続けている料理家、アリス・ウォータース氏によるカリフォルニアのオーガニックレストラン「Chez Panisse(シェ・パニース)」の元総料理長、ジェローム・ワーグさんにインタビューさせていただきました。
フレキシブルなプロの技で、街に溶け込むパンを焼く。割田健一さん|BEAVER BREAD | CHEESE STAND Media
肉焼きの名人、和知徹シェフの「マルディグラ」のためのパンを焼くなど、料理人からの信頼も厚いブーランジェ、割田健一さん。銀座の「ビゴの店」や「ブーランジェリー・レカン」での経験で培われた確かな技術を持ち、「街に根ざしたパン屋を新たな場所で」と、大々的な宣伝は一切せずに2017年11月、東日本橋に「BEAVER BREAD」をオープン。割田シェフにインタビューさせていただきました。
チーズとコーヒーが合う!美味しく楽しむコツ&3つのおすすめペアリング | CHEESE STAND Media
私たちの日常に溶け込む「チーズ」と「コーヒー」。どちらも好きという方でも、この2つを一緒に召し上がったことのある方はそう多くはないのでしょうか?意外な「チーズとコーヒーの美味しいペアリング」を、CHEESE Media学生インターンの北原がみなさまにご案内します。
世界最優秀ソムリエに聞く!ワインとチーズ料理のペアリング
ソムリエコンクールで世界一に輝いたジョン・アルヴィッド・ローゼングレン(Jon Arvid Rosengren)さんが勤めるニューヨークの「Charlie Bird」。世界最優秀ソムリエが薦めるチーズ料理とワインのペアリングとは?
ニューヨークで探究「ナチュラル・フレーバー」って何だろう?
ナチュラルとは何か?人工的の定義は何か?風味付けの香料・フレーバーを題材に、五感を使って考える企画展が、ブルックリンのウィリアムズバーグにある"食の博物館"、MOFADで行われました。
デザインが楽しい!世界的なチーズイベントで見つけたワザあり10選 | CHEESE Media
2017年6月11日〜13日、フランスで開催された「Mondial du Fromage(モンディアル・デュ・フロマージュ)」。そこで出合った、チーズ×デザインをテーマに10の作品をご紹介します。
「はい、チーズ!」可愛すぎる、超小型のデジタルトイカメラ | CHEESE Media
チーズの形をした超小型のトイカメラ「DSC Pieni Cheese」を、ご存じですか。チーズLOVERなら、思わず手にしたくなるアイテム。CHEESE Media編集部でも、実際に試してみました。
春の古都で、シンプル・フードを考える アリス・ウォータースの意志を継ぐ料理人たち|料理通信
地産地消やサスティナブル(持続可能)な農業と流通、そして食育を40年も前から提唱し続けている料理家、アリス・ウォータース。彼女が開いたレストラン「シェ・パニース」はオーガニック食材による“シンプル・フード”のメッカとなり、世界中の料理人に影響を与えてきた。 2014年春、その「シェ・パニース」の総料理長であるジェローム・ワーグ氏が来日するにあたり、「eatrip」主宰の野村友里氏と「レフェルヴェソンス」の生江史伸シェフが春の古都、鎌倉に集結。「シェ・パニース」で経験を積み、アリスの意志を継承する3人のシェフによる特別なコラボレーションが実現した。
The Cuisine Press|Web料理通信
Japan Cheese Awards
国産ナチュラルチーズのコンクール、JCA(Japan Cheese Awards ジャパンチーズアワード)の公式Webサイト