「盛り上がる国産チーズの今」

2019年1月22日発売の『農業ビジネスveggie vol.24(イカロス出版)』で、4ページにわたる記事が掲載されています。


国産ナチュラルチーズを取り巻く現状や、旧来にはなかったスタイルのつくり手の事例紹介をとのことで、僭越ながら、取材を受けさせていただき、「CHEESE STAND」藤川 真至 さん、「ボスケソ・チーズラボ」是本 健介 さん、「新利根チーズ工房」西山 厚志 さんにご協力いただきながら、カタチになりました。


また、今号の巻頭特集のひとつとして、チーズ業界では知らない人はいない、あの竹島英俊さんの取材記事が掲載されています。


音楽プロデューサーでもある小林武史さんらが率いるkurkkuのプロジェクトとして、千葉県の「kurkku fields(耕す木更津農場)」で、新たなチャレンジをスタートされる竹島さん。


水牛乳のできたてのモッツァレラと新たな酪農のスタイル、こちらも要注目です!


【1/22発売】農業ビジネスveggie vol.24(イカロス出版)

https://www.amazon.co.jp/dp/4802206321

しなやかに、食べよう。

食を中心としたカルチャーやライフスタイルのプロジェクト。そこにはモノがあり、ヒトがいて、コトが生まれます。 佐野嘉彦が代表を務めるsembrar(センブラール)では、企画や取材執筆、編集、またイベントやセミナーの実施など、さまざまなコミュニケーションのサポートを担っています。